dual pony

ふぉー びゅーてぃふぉー しょんぼり らいふ

2007/10/06の日記

3日ほど前のこと。 同じフロアで別部署のバイトちゃんが、通りすがりぎわに突然「そうだ、○○さんプロレスとか好きですか?」 ちょうど週間プロレス買ってた日だったので、どこでバレたのかと内心ビクビクしながら、うーんまぁ割と好きな方かなーと薄いファンを装ってみたのですが「誰でしたっけ、新日本やめて……ビッグマウスラウド作った……そう、上井さん。彼氏があの人と知り合いでー」という予想の斜め上の名前が出てきてスイミングアイ。 おじさん、てっきりノアか新日かと思ったよ。 という訳で行ってきました、UWAI STATIONディファ有明。 「プチシルマSPECIAL DREAM」の冠が付いてるところから分かるように、今まで上井駅のスポンサーだった株式会社レダがチケット買い上げで行われた大会なので、当然客のほとんどが社員とその家族。 主催者発表だと超満員札止めになってるみたいですが、招待券客の北側は多く見ても7割くらいの入りだったとかカタカタ(ry 第0試合:ドン・荒川vsつぼ原人、佐野直 お笑いでいうところの前説であり、観客を暖めるある意味大事な役割の位置にある試合なのですが……一番盛り上がったのがつぼ原人の入場シーンだったというところからお察しください。 3分ちょっとで、荒川が佐野からフェイスロックか何かでギブ勝ち。 第1試合:浜中vs竹村 「休日の昼間にも関わらず、これだけたくさんのお客さんが……」というツッコミどころ多すぎな上井氏の挨拶を挟んでの1stマッチ。竹村が金的や客席へのスローイングなど荒々しいファイトを展開。花道での垂直落下ブレーンバスターは、かなりエグい落とし方でボゴッっという音がしてました。 浜中も中盤はレスリング技で反撃しかけたのですが、これといって良いところなく、最後は竹村に丸め込まれてピン。 第2試合:ちびミヤマ仮面vs菊タロー ギネスに挑戦!と銘打ってミヤマ仮面こと垣原賢人の子供(5歳)がプロレスデビュー。相手が菊タローなのでなんとか試合は成立してました。菊に虫取りアミで捕まえられた後、お尻ペンペンされて泣き出したちびカワユス。 終盤は、もの凄くソフトなボディースラム→フライングボディープレスの体勢に入った菊へ、黄金のミヤマシザース形態に変身したちびがトップロープから投げ落とし、腕ひしぎ逆十字へ。 ちびの身体ごと持ち上げたものの、そのままタップして菊のギブアップ負け。 第3試合:アントニオ小猪木ハチミツ二郎、超能力少年ダイジvsラブセクシー・ローズ、ラブセクシー乙、羽屋、ラブセクシー・ヤング 西口プロレス提供試合ということで、リングアナ・レフェリー・実況・解説・ラウンドガール(おばちゃん)も全て西口そのまま。”呼べば振り向く”レフェリー・ポーク林が実に良い動きしてました。 イロモノ系かと思いきや、ローリングロメロスペシャルやタランチュラなど予想以上に良い動きをするセクシー軍団。ただ、いつもの様にふわふわの布団が敷かれてない堅いマットに雪崩式ブレーンバスターはやりすぎだと思います。あとフェラチオ固め。 最後は小猪木の小卍固めとハチミツ次郎の肥満児固めの競演でギブ勝ち。 実況もキレが良く、本日のベストバウト認定。 第4試合:井上貴子ジャガー横田vs豊田真奈美、美花 神取忍が公務の都合上出場不可→えー→代わりに井上貴子→おー。 豊田やジャガーのヒラヒラした入場衣装は、実に女子プロっぽくて良いですな。 試合は全体的に豊田が頑張ってました。3周くらいしたローリングクレイドル、ムーンサルト、ダイビングボディープレスなど。逆に美花がしょっぱすぎ。蹴りや突きはちびミヤマレベルなんじゃなかろうか。 何か良くわからんうちにジャガーが美花を丸め込んでピン。 第5試合:鈴木みのる西村修vs松井大二郎須田匡昇 071006.jpg まず入場から、花道のど真ん中で入場曲のサビ付近まで持参したイスへ腰掛ける、みのる。 西村と相手の誰か(忘れた)は、渋くサーフボードストレッチの攻防から。西村の首四の字から倒立で脱出しようとするも失敗。西村のかち上げ式ヨーロピアンエルボーは、想像以上に良いヒット具合してました。 その間、みのるはレフェリングに口を出したり、ロープエスケープしようとする西村に足でロープを伸ばしてやったり、反対コーナーの敵にちょっかいかけたり、とやりたい放題。 最後はゴッチ式パイルドライバーから、西村のコブラツイストとの競演で卍固めでギブアップ勝ち。 第6試合:プチシルマンvsジャイアント小馬場 ラッキィ池田軍と長州小力軍の抗争という名目の試合。 まずは大音量のパ(ryで小力軍入場。メンバーは第3試合の面々。次いでラッキィ軍の入場は、大音量のプチシルマ体操で招待客ズッコケ気味、社員大ハッスル。 そして小力がリング上から小馬場を呼び込み入場と相成るわけですが……あまりに動きがスローモーすぎて時間がかかるため、他の選手が抱え上げてリングまで運ぶというネタに大爆笑。 プチシルマンは、中の人誰なんだろうなぁ……背はカッキーと同じくらいに見えたから180cm前後で、後ろ髪が長かったという手がかりしかありません。試合中はほとんどマトモな技出してなかったし。 顔に攻撃されてキレた小馬場が、ランニングネックブリーカー・ココナッツクラッシュ・脳天唐竹割り・河津落とし・11文キック・22文ロケット砲と得意技を連発したけど、アタッチメント装着してのスーパー16文キックが小力に誤爆して、その隙にドロップキックからピン。 最後はプチシルマ体操→小力のパラパラ→全員でプチシルマ体操、と大団円。 第7試合:高瀬大樹vsGAINA 前の試合で終わっておけば良かったのに、と思わずにはいられない塩試合。 いきなりのラリアット→場外乱闘でペースを掴み、その後もダイナミックなダイビングエルボーやラリアット、パワーボムを放つGAINAに対し、何がしたいんだか分からない高瀬。 最後もトップロープからぐにゃぐにゃ絡みついてうやむやのうちに逆十字で勝ってましたが、場内(除く社員)からは「えー」と不満の声が挙がってました。私もマイクパフォーマンスを背に退場。 全体としては西口プロレスにかなり助けられたなという印象でした。お笑い担当の第0試合に出た人たちは、西口のDVDでも見て勉強した方が良いんじゃないでしょうか。 あと子供はズルいよ。可愛いかったなぁ。

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